赤みを消すコンシーラー
種明かしがしたい性格のようです
先日メルマガでもお届けした内容です。
今年、私は春の花粉で数年ぶりに肌あれが出まして、
眉の上部分が割と広めに赤いまま。。。
顔の肌トラブルって今まで少ない方でして、
前髪で隠していたのですが、
いつも通りメイクしても赤いのが目立つ。
ということで、赤みにはグリーンなんです。
初めて自分の顔に使いました^^
グリーンのコンシーラー。
↑こういうタイプ
肌色のコンシーラーでも消せるのですが、
ポイントはブラシで薄~く薄~く(本当にフェザータッチ)
す~
あっという間に赤みはなかったことになっています!
すご〜い、
やっぱり色で消す方が量が少なくてすむのね~と、実感。
くれぐれもべた~っと、つけないようご注意ください!
ブラシでとったコンシーラーはそのままお顔につけずに、
あんまりキレイに赤みが消えるので、
ついお客さまに種明かし。
「私これでこうして赤みを消してるんですよ~」
と、クレンジングで落としてみて
「こうやってすぐかくれるんですよ~」
と、実演販売のように見てもらってます^^
ただ、
(あんまり治らないよなうなら病院いきます~)
コンシーラーは色も質感もほんと~
そしてお悩みごとにつけ方もそれぞれコツがあります。
うまくいかないときはメーカーのHPなどで使用方法を調べてみて
先日の「小さな作品展」にご来場いただいた皆様、ありがとうございました。
こういうの、「オープンアトリエ」というらしいです。
またやりたいと思ってます。
「顔」の作品だらけの中、1日だけレッスンもやりました^^
↓私の画家活動はぜひこちらでみてくださいね。