ココが赤いと貧乏臭く・老けてみえる！？

この部分、私自身小さい時から赤かったので、コレを知った時は大ショックでした！

しかも自分では赤いなんてつい2～3年前まで気づいてもいなかったのです。

中学生のころ、よく母に「あなたそこ赤いね」と言われてた記憶がよみがえりました。

全く気にしてなかったけど、どうやら昔から赤かったようです。

映画やテレビドラマで、生活感を漂わせたり、疲れていたり、貧乏だったり、老けた役どころの女優さんにはココを赤くしてメイクするそうです。

いったいなんで～？

と思いましたが、ココが赤いとメイク感がなくなるんでしょうね。

ノーメイクに見えるというか、メイクがゆきとどいてないというか。

人は「あ、この人小鼻の際が赤い→貧乏臭い」といちいち言語化して意識しているわけではなくっても、なんとなく見える情報から一瞬にしてそういうイメージを受け取っているのでしょう。

逆にこの部分をカバーしておけば、キレイに見えるということですから、赤みのある人は、まずメイク直しでココをチェックすればいいですね。

もちろん赤みがなくなれば一番嬉しいことですが。

メイクでなんとかなる！とわかると安心できますね。

ファンデーションだけでカバーできない場合は、コンシーラーを使いましょう。

あなたに合うコンシーラーをレッスンで試していただけます。

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